スポンサーリンク

貴重!被災地長野県からりんごが届いた!

暮らし
スポンサーリンク
スポンサーリンク

りんご「あいかの香り」が届いた

先日、台風19号で大きな被害を受けた長野県佐久地方からりんご「あいかの香り」が届きました。
大きな災害の中、生き残った貴重なりんごです。

夏に出席した結婚式のカタログギフトの中で見つけて予約申し込みしていたのですが…
その後あんなに大きな災害に見舞われるとは誰も思っていなかった…

しなのゴールドや秋映は食べたことがありましたが、「あいかの香り」は初めてたべました。

長野県のりんご「あいかの香り」は、私が食させていただいた感想ですが、「大変美味しい!」

はじめて食べたのですが、香りもよく、味は甘酸っぱく、食感はシャリシャリ系です。


私はシャリシャリ系が好きなので、ドンピシャなりんごです。

こんなに美味しいりんごなので、全部生食したいのですが、ちょっと困ったことがありました。

届いたりんごにも台風の爪痕?

負傷したあいかの香り

一つ食べようと皮を剥いていて気づいたのですが、りんごが負傷していました。

「これはもしや?台風の…」心配になって他のりんごを見てみると全部負傷。

命からがら生き残ったりんごでしょうから、当然負傷はあるでしょう。

味には全く影響ありません。
すごく美味しい!

困ったのは、数があることです。
箱の注文だったので当然なのですが。

できれば生食したいので、傷の具合と食べ進める日数がうまく合致してくれるか心配です。

冷凍保存は、この食感が失われてしまうので、躊躇しています。
でも、もう生食では追いつかないところにくれば、踏ん切りをつけてコンポートか生のままくし切りにして冷凍するしかないでしょう。

りんごホットケーキにしてみました

届いてからというもの、毎日、生食で食べているのですが、今日は朝からホットケーキに使ってみました。

ホットケーキミックスを使ったとっても簡単なレシピです。
いつも、簡単に作れる方法を試行錯誤しています。

りんごホットケーキレシピ

用意するもの
りんご 1個
砂 糖 大さじ1
バター 5g
シナモン 好みでかける
ホットケーキミックス 1袋(150g)
卵 1個
炭酸水 50㏄
牛 乳 50㏄

作り方
1.りんごを16等分に切って、フライパンに並べる
2.並べたりんごに砂糖・シナモンを振り、真ん中にバターを置き、弱火で加熱
3.ボウルに卵を入れ泡立て器でよく混ぜる
4.混ざった卵に炭酸水を入れて泡立てる
5.泡立ったところに牛乳を入れ、軽く混ぜたらホットケーキミックスを入れる
6.全体的に混ざったら、加熱中のりんごの入ったフライパンに生地を入れる
7.弱火のまま4~5分焼き、裏返して4分焼いて出来上がり

ポイント:加熱中のりんごは裏返さないでそのままです。
     今回は森永製菓のホットケーキミックスを使いました。
     牛乳は100ccと書かれているので、今回はその半分50㏄を炭酸水にしています。

出来あがり後は温かいうちに召し上がれ

実は、今回使った16等分のりんごのうち、半分をつまみ食いしてしまいました。
生食が美味しいので、ホットケーキには半分だけ使いました。

ですから、裏返した画のりんごがあちらこちらに向いてしまっています。
16枚で敷き詰めると、生地を入れる時にりんごがあまり動かず、きれいな花模様になります。

出来上がりには、メープルシロップかハチミツをかけて食べます。

今日はルイボスティーと一緒に食べました。

ホットケーキなので温かいうちに食べるのがベストですが、冷めてしまったら、トースターで軽く温めなおして食べると、出来立ての美味しさが味わえます。

トースターは機種によって設定がそれぞれ違うので、焦がさないように気をつけてください。

りんごが持っている栄養と歴史

こんなに美味しいりんごですが、昔から風邪をひいたときや食欲がないときには「すりおろしりんご」を食べていました。

焼きりんごやりんご飴など馴染み深いりんごです。
どんな栄養を持っているか調べてみました。

1日1個のりんごは医者を遠ざける

りんごのパワーは医者をも脅かす存在です。

「医者を遠ざける」と言われたり、「医者いらず」「医者知らず」と言われたりしています。

私は「医者いらず」が耳馴染みが良いのですが、由来は英語からでイギリスのウェールズ地方で「医者を遠ざける」と言われていたようです。

これだけではなく、「りんごが赤くなると医者が青くなる」ということわざもあります。

アダムとイブの神話からもりんごのパワーが伝えられていますが、人間が食べている物の中でも、りんごはもっとも古い食べ物で、約4000年前から栽培されて食べられています。

起源は中央アジア地方かコーカサス地方もしくはイランの辺りといわれていて、そこから民族の移動やシルクロードを介して広まっていったようです。

日本には文献で記録が残っているのは8世紀からのようです。

現在のようなりんごは明治以降に品種改良を重ねて栽培されたものですが、元々は小ぶりで味もあまりよくないものだったようです。

今、日本で扱われているりんごは、赤・黄・青色合わせて77品種もあるのです。

その中でも、我が家に届いた「あいかの香り」は平成13年(2001年)に品種登録された、まだ若手の品種です。
元は長野県の農家で栽培されていた「ふじ」で、その農家で自然交雑種子を選んで育ったのが「あいかの香り」ということです。

コレステロールはゼロ!りんごのパワーある栄養分

医者を脅かすことわざを持っているりんごです。
その栄養はすごかったです。

ビタミンB1・B2・B6、ビタミンE、ビタミンC、ベータカロチン、葉酸、パントテン酸、ナイアシン、カリウム、カルシウム、マグネシウム、リン、鉄。

これに合わせて、食物繊維にタンパク質、脂質も脂肪酸も炭水化物もあり、必要な栄養素をきちんと含んでいる優秀な食材です。

さらに、近年の研究では皮つきのりんごに多く含まれる「りんごポリフェノール」には抗酸化作用(活性酸素を抑える効果)があり、コレステロールを減らしたり、光から皮膚の老化を防いでくれたりする効果も認められているようです。

また、同じく皮に含まれるペクチンにも、腸を整えてコレステロールを減らす作用があるようです。

りんごは、皮なしでもすごいのですが、皮つきはさらにすごいので、抵抗ない方は皮つきで食べられることをおすすめします。

その他りんご雑学

りんごの生産地はどこ?

りんごの生産量の全国1位は、イメージ通りの青森県です。
調べたらダントツ1位でした。

続いて、長野県が2位。

3位は山形ですが、長野県に比べると生産量はぐっと減ります。
生産地は、主に東北中心として北海道や長野・岐阜などに広がっています。
暑さに弱い植物なので、寒いところで栽培されています。

長野県は、日照時間が長く、昼夜の寒暖差も大きいことがりんごの栽培に適し、甘味や色がきれいな品種ができました。
それに加えて、世界大恐慌の頃に、長野県域で盛んだった養蚕業が不振になり、りんご栽培へ転換していったことも、全国2位の生産量に繋がっています。

東北に比べて南なので、東北の品種よりも早く長野県産のりんごが楽しめます。

果物アレルギーの人は気をつけて

こんなに美味しくて栄養豊富なりんごですが、アレルギーを持っている人もいます。

今までに、桃やさくらんぼ、西洋梨、あんず、アーモンドなどでアレルギー反応が出た人は、りんごも要注意です。

ハンノキ・シラカバ花粉(カバノキ科)とバラ科の果物やマメ科などでアレルギー反応がでることが分かっています。

桃などを食べて口の中がかゆくなったりする人は、もしかするとアレルギーの可能性があるので、りんごを食する前に一度は受診をおすすめします。

タイトルとURLをコピーしました