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ハザードマップを見てわかったこと

暮らし
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今までの経験は通用しない

台風19号の被害は想像を絶していました。
被災された方々のことを考えると胸が痛みます。
一日も早い復旧・復興を願わずにはいられません。

私は西日本在住ですが、関東上陸の台風が、西日本に大きく風雨の影響があることは今までにあまりなかったので、その猛威と大きさには来年の夏からの台風にしっかりと備えなくてはならないと感じました。
これからは、スーパー台風が当たり前になるのでしょう。
猛暑が当たり前になっていったように…

思い返せば、台風19号の上陸前のニュースとともに、10月9日には岩手山で初冠雪のニュースが流れていました。

雪の便りと巨大台風の上陸…
季節の移り変わりは混在、今までとは違う日本の気候になっていると思います。

浸水は水が引いた後の生活が本当の被害

私自身、過去に2回床下浸水被害にあっています。
小学生でしたが、2回目は4年生だったのでよく覚えています。

台風の被害よりも、梅雨時期の豪雨になりやすい地域で、度々災害に遭う地域です。

浸水した後の始末は本当に大変です。

床上はテレビでも報道されているように、家財道具も家の壁も、家自体が何もかもダメになってしまいます。

床下は家財道具は無事ですが、床下の水と泥を取ることには変わりありません。
畳を上げ、床下を露出させ、泥をかき出し、消毒のための石灰を撒いて、気候にもよりますが約1カ月はしっかりと乾かしました。

その間の生活はとても不便ですし、臭いもきついです。

土埃とカビとアンモニアの混ざったような、何とも言えない臭いです。
でも、床は塞げません。

何よりもしっかり乾かすことが大切です。
これを怠ると感染症のリスク、家の土台が腐り、シロアリの住処になり、カビも生えて健康も害します。
浸水後の家屋等の消毒の方法⇒ここをクリック(厚生労働省:被災した家屋の感染症対策)

床下だけでもこんな感じです。
なので、この度の災害の悲惨さは言葉を失います。

ハザードマップを確認してみてわかったこと

以前に浸水した家から引っ越ししているので、現在住んでいる場所の浸水想定を確認すべく、
この機会に自治体から配布されているハザードマップを確認してみました。

よーく見てみると、
地震防災マップと津波防災マップの2種類。

洪水防災マップと土砂災害防災マップは手元になく、自治体のホームページを確認しました。

ところが、洪水防災マップは、主要な川の水系地域の浸水域のみの表示で、私の家近くの川の浸水については色表示がありませんでした。

でも、3年前に近くの川は氾濫一歩手前になったのです。
川沿いの土地より我が家は低い土地なので、大量に越水すると確実に浸水します。
どれくらいの浸水になるのか、それが知りたかったのですが…

報道で知ったのですが、ハザードマップは自治体ごとに作成していて、表示にバラつきがあるとのこと…バラつきってこういうことなんですね…

こうなったら、ハザードマップ頼みでなく、警報ごとに空振り避難することが命を守る一番の手立てになると認識しました。
「空振りで良かったね」と言えることが一番。
「避難してて良かったね」と言えることも一番。
早め早めの避難を心掛けます。

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